由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
抑止の対象が中国や北朝鮮であることは明白ですが、これらの国は膨大なミサイルを持っており、抑止のためとしてまた戦力を持てば際限がなくなり、アメリカの戦争に敵基地攻撃で参戦することになるでしょう。来年から軍事費が43兆円、そして明日12月8日は、日米開戦から71年である。今朝の朝日新聞に、開戦日忘れて増やす防衛費とありました。
抑止の対象が中国や北朝鮮であることは明白ですが、これらの国は膨大なミサイルを持っており、抑止のためとしてまた戦力を持てば際限がなくなり、アメリカの戦争に敵基地攻撃で参戦することになるでしょう。来年から軍事費が43兆円、そして明日12月8日は、日米開戦から71年である。今朝の朝日新聞に、開戦日忘れて増やす防衛費とありました。
今後の展望としても、イオンや中国木材株式会社の進出や、国内初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転の開始等は、固定資産税はじめ税収、雇用創出の拡大と、これからの能代市にとって希望ある明るい話題であり、大変楽しみにしております。
昨年と比べて横ばいという結果で、先進国の中では最低レベル、アジア諸国の中で韓国や中国、ASEAN諸国よりも低く、特に経済と政治の分野が低いという結果になっています。男女の賃金格差や女性の管理職の少なさが改善されていないことや、女性議員や行政の長の少なさなどが要因としてあると思われます。 毎年注目されるこの指数ですが、女性たちが抱えている生きづらさを表していると思います。
9月18日午後7時頃、過去最大級の勢力で鹿児島県に上陸した台風14号は、九州地方や中国地方を暴風域に巻き込みながら北上を続けました。市では、万全に対応するため、19日午後6時に災害警戒室を設置し、災害への警戒体制を整備したほか、関連情報の収集に努めるとともに、防災メール等で市民の皆様へ注意を呼びかけたところであります。
まず、その前の議案第64号で土地を購入して、今回造成するということで請負契約をやったわけなのですけれども、工業団地の造成工事をやるわけなのですけれども、最終的には、今後の手続からいったら、これ自体の土地を中国木材のほうに売買するという形になろうかと思うのですけれども、その手続上のスケジュール等がありましたらお知らせ願いたいと思います。 ○議長(安井和則君) 環境産業部長。
現在の能代市は、地元企業のたゆまぬ経営努力や、洋上風力発電、中国木材に代表される新たな誘致企業の進出など、明るい兆しが見えてきている状況であり、その兆しを確かなものとするために、地域経済がさらに循環していくような取組を企業、行政そして市民が一体となって、より一層進めていくことが必要であると考えます。
コロナ禍で日本国中の経済が低迷し、私たち市民の日常生活もままならないこの2年間でしたが、洋上風力関連事業と中国木材株式会社の能代工場進出で光明が見えてきた能代市でもあります。それでは、質問に移らせていただきます。 まず初めに、大項目の1、中国木材株式会社能代工場誘致と原木供給についてであります。
経済大国であるアメリカや中国、またかつての高度経済成長期だった日本もそうであったように、人の労働、人口の多さが経済を支えているという事実はあると思います。
3点目、中国木材の住民説明会についてお伺いいたします。 今後、中国木材の大規模な工場の建設工事が始まります。そこで、何点かお伺いいたします。 1、近隣の住民に工事中起こり得る騒音等の説明が行われたのかどうか。 2、バイオマス発電で地下水を使用するが、近隣では地下水を利用している所も多くあるとのことですが、影響はないのか。
加えて、今後、中国木材株式会社や洋上風力発電関連の事業者の進出を控え、本市にとって働き手確保対策は喫緊の最重要課題となっております。
日本共産党は、中国、ロシアであれどんな国の干渉や覇権主義も許さず、自主独立の立場を貫いている政党で、今年、党創立100年になります。
輸出が伸びているのは日本食ブームやコロナ禍での内食が増えたことを背景に香港、台湾、東南アジア諸国、アメリカそれに中国です。中国向けは中国政府による精米工場や燻蒸倉庫の指定がありますが、JA全農が昨年から中国向けに輸出を始めたとのニュースもありました。 そして、今までの米の輸出の実績を見てみますと、県などの自治体や地元JAが独自に海外市場を開拓してきたケースも多くあることが分かりました。
お隣の中国でさえ10キロメートル以上です。また、現在建設中及び計画段階のものでは、中国でさえ20キロメートル以上。ここ日本と同じく、四方を海に囲まれたイギリスでは何と75キロメートル以上です。 これが現在の世界水準であり、ここまで岸から遠い場所に建設する理由は一つ、本市沖計画のような至近距離では、沿岸住民の健康を害するからです。
このたび、中国で開催された北京冬季オリンピックは、日本中に多くの感動と勇気を与え、過去最多のメダルを獲得するなど、盛会裏に終了いたしました。 中でも、スノーボード男子ハーフパイプに出場された平野歩夢選手が大技を決め、金メダルを獲得したシーンは記憶に新しいところであり、昨年の東京オリンピックのスケートボードと同様に、若年層の活躍が特に注目された大会でありました。
その1つが、日本一の製材会社である中国木材株式会社が進出を決めていただきました。この進出につきましては御承知のとおりでありますが、非常に大きな投資額でもって多くの人を使う、そういう工場を用意しながら、この能代にしっかりと根を下ろしていきたいという考えを会長も社長も持っておられますから、大変ありがたいことだと思っております。
加えて、有望な区域として整理されている、青森県沖日本海側(北側・南側)でも、同海域での洋上風力発電工事に能代港を利用する可能性があるほか、能代市への進出準備を進めている中国木材株式会社においても能代港の活用が見込まれることから、今後、能代港の活用はますます増えていくものと認識しております。
中国木材株式会社新工場建設に向けての対応についてでありますが、昨年11月15日付で同社から能代工業団地の近接地に用地を確保してほしい旨の協力要請があり、同社とも協議しながら検討してまいりました。この結果、能代工業団地東側に隣接する農地等約8.5ヘクタールを候補地とし、12月9日に土地所有者、12月13日には周辺の方々を対象とした説明会を開催しております。
また、林業従事者の適正数については、市場規模に応じて担い手が充足している状態が理想的ですが、今後、森林経営管理制度の進捗による施業エリアの拡大や、能代市の中国木材進出による木材取引等の活発化も予想されますので、これらを踏まえ、地元の事業者等とも連携を図り、担い手確保に努めてまいりたいと考えております。
また、認定及び廃止しようとする道地柑子畑線等9路線は、中国木材株式会社による購入が確定していない土地に関わっているのか、との質疑があり、当局から、現在、中国木材株式会社から示されている事業実施予定概要に基づき、関係する路線について廃止、認定しようとするものであり、購入が確定していない土地に接続するための路線は含まれていない、との答弁があったのであります。
さらに8月には、九州・北陸・中国地方をはじめ、各地で大雨が続き、27水系67河川での氾濫があり大きな被害が出ています。十数年に一度と言われる記録的な大雨が、毎年各地で降り、甚大な被害を及ぼすような気候変動が見られるようになっています。 本市においても、7月12日未明からの豪雨では、1時間降水量が観測史上最大の59.5ミリ、また24時間降水量も同じく観測史上最大の219.5ミリに達しました。